ハイブリッドイメージとは、ぼやけた画像と細かな画像を合わせて、画像を見る距離によって絵柄が変わるというものです。
実際にハイブリッドイメージとして、上の画像を作ってみました。ハイブリッドイメージの意味以外は自分で考えて作ったので、正しい作り方ではないかもしれません。
しかし、上の画像レベルのハイブリッドイメージを作る場合は参考になるかもしれませんので、自分用のメモも兼ねて、このハイブリッドイメージの作り方を説明します。
ハイブリッドイメージとは
上の画像を見てください。何に見えますか?
おそらく、ヤギに見える方が大半だと思われます。しかし、この画像を遠くから見るとウサギに見えてきます。
このように、見る距離によって絵柄が変わる画像をハイブリッドイメージと言います。
ハイブリッドイメージの作り方
私の場合は、遠くから見える画像はぼやけるように作り、近くで見える画像は細かく薄く作るようにしました。
上の画像で説明すると、まず、遠くから見るための画像である、ぼやけたウサギを作ります(下の画像のウサギ)。

次に、近くから見るための画像である、ぼやけていない薄いヤギを作ります(下の画像のヤギ)。

最後に、作ったウサギの上にヤギの画像をのせて、完成です。
ハイブリッドイメージ作り方(詳細)
輪郭
実際の私の作り方は、最初にウサギとヤギの絵をぼやけさせずに、それぞれ同じサイズのペンで描いて作成しました。その後、ウサギは輪郭を「ペン」から「エアブラシ」に変更し、輪郭の幅(サイズ)も広げて大きくぼやけさせました。ヤギの方は、輪郭を「ペン」から「スプレー」、あるいは「ペン」から「破線」に変更しました。
色
色は、ウサギもヤギも似たような色にしないとうまくいきませんでした。私の場合は、ウサギとヤギの色をほぼ同じにして、基本的に、体の色を一番薄くし、輪郭をやや濃くし、背景をさらに濃い色にしました。
不透明度
最後に、ヤギの絵だけを不透明にさせることで、下のウサギの絵も見える状態にしました。私の作ったハイブリッドイメージでは、ヤギの不透明度は60%にしてあります。
(不透明度100%の場合は、下の画像のウサギが全く見えなくなります。)
欠点
この作り方は、全く似ていない画像同士を合体させるのは難しいかもしれません。
遠くから見えるウサギの画像は、ヤギの耳もうっすらと見えて、合計耳が4つに見える(かもしれない)という欠点があります。
ハイブリッドイメージは近視のチェックに使われることも
一番上のハイブリッドイメージをパッと見て、すぐにウサギに見えた方は、もしかしたら近視かもしれません。
近視を眼鏡で矯正している私の見え方としては、眼鏡をしているとヤギに見えます。しかし、眼鏡を外すと、ウサギに見えます。ウサギに見える状態では、右下のブログロゴ(nova luna blog)の文字が見えなくなります。ですので、ウサギに見えるという方は、文字を読むのも難しい状態(近視)なのではないかと思っています。
「ハイブリッドイメージ」で検索すると色々でてきますので、近視のチェックをしてみるとよいかもしれません。見え方がおかしい場合は、眼科の受診をオススメします。
まとめ
ハイブリッドイメージの作り方について説明しましたが、「ハイブリッドイメージは、ぼやけた画像と細かな画像を合わせて作る」という知識から、後は自分で考えて作ってみたので、正しい作り方ではないかもしれません。 一番上の画像レベルのハイブリッドイメージを作るのであれば、参考にしていただければと思います。
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